ミニマリスト捨てる

お気に入りのハンガー

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余っていたハンガーを処分

服が減り、ハンガーがかなり余ったので、たくさん処分しました。
以前お世話になっていたクリーニング店では、洗い終わった服が黒いプラスチック製のハンガーにかかって戻ってきました。そのためハンガーが余りがちでした。

今使っているハンガー

仕事の制服とコート、夏に毎日着る羽織り物には木製のハンガーを、そのほかの服や、洗濯待ちの服はクリーニング店で貰ったプラスチックのハンガーを使っています。

試しに買ってみた木製ハンガーがお気に入りになったのですが、「もし気に入らなかったら」と思い3本入り×2セット=6本しか買いませんでしたが、あと2セットあっても良かったと思います。

なので、早速買い足します。
買ったら、残っているハンガーもさらに減らしますよ。

お気に入りの理由

無印良品の「ブナ材薄型ハンガー」です。
お気に入りの理由は、白っぽい気の色合いが好きなことと、ハンガーラックに掛ける部分が回転して、左右どちらにも向けられることです。

我が家のハンガーラックは、コート用とシャツ・制服用で掛けやすい向きが反対になっています。ハンガー本体は少しカーブしていて、服を掛ける向きが限定されていますが、このハンガーなら上の部分をくるっと回すだけで、どちらのハンガーラックにも対応できて重宝しています。

お気に入りのハンガーだと、服も特別なものに思える

貰い物であろうと、ハンガーとしての機能は大きく変わりません。
ですが、お気に入りのハンガーを使うと、その服を特別あつかいしている気分になります。

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