Views: 22
いろいろ捨てたと思っても、改めて部屋を見回すと、捨てるモノがまだまだ出てきます。
今日捨てたモノと捨てた理由
- プラスチックハンガー 8本
- 気に入っていなかった
- 別のハンガーに入れ替えるため
- パイプハンガーに掛けてあった衣装カバー 1個
- 汚れていた
- 新しいものに取り替え
- スカート(秋向け・黒) 1着
- 何年も履いていない
- これからも履かない
- スカート用のハンガー 1個
- スカートが減ったから
- 修正テープ 1個
- 不要になった
- 引き出しの仕分けケース 1個
- サイズが合っていなかった
- 引き出しを整理して仕訳ケースが不要になった
- 定規 1本
- ダブっていた
- 木工用のナイフ 1本
- 不要になった
- カッターナイフ 1本
- 壊れていた
- ダブっていた
- ペーパーナイフ 1本
- カッターナイフがあれば十分だった
不要になった時点で捨てていれば、手間はかからなかった
これらのモノは、部屋のあちこちに散らばっていました。
もし不要になった時点で捨てていれば、部屋中を点検したり大きな混み袋を用意したりしなくても捨てられました。また、他のモノを取るときに、邪魔なモノをどかす必要もありませんでした。
いらないモノを持っていたことで、必要なモノを出す手間が増え、いざ捨てるときにも手間がかかります。
気がついた時点で捨てればよし
たとえ不要になったときに捨てそびれていても、「いらない」と気がついたときに捨てれば大丈夫。
だんだんすぐに捨てられるようになってきます。
また、余計なモノを部屋に入れなくなります。
気がついたときが捨て時です。