小説 北方謙三「水滸伝 一六 馳驟の章」 裏側の戦い 童貫 青蓮寺 結末へ向けて 裏側の戦い 読み終わってから、少し時間が経ってしまい、感想が曖昧になってしまいました。 以下ネタバレあり。 この巻は、兵站や糧道、闇塩の道など、梁山泊を支える裏側の戦いという印象でした。 信頼できる商... 2019.09.02 小説読書読書感想文
小説 北方謙三「水滸伝 十五 折戟の章」 北方版の水滸伝との出会い 北京大名府を占拠 楊令と張平 まとめ:生きる姿 北方版の水滸伝との出会い 北方謙三版の水滸伝を最初に読んだのは大学生のとき。当時は十巻まで読むか読まないかで止めてしまいました。 面白いとは思いつつも、長さと登場人物... 2019.08.12 小説読書読書感想文