ミニマリスト

捨てる基準を持つ

捨てる基準を持てば、迷い無く捨てられます。 私は、「いたんだモノ」「みすぼらしいモノ」「趣味が変化して楽しめなくなったモノ」「活用できていないモノ」「多すぎるモノ」を捨てる基準にしています。
ミニマリスト

モノを増やさないために

一度モノを減らしても、日々の暮らしの中で再びモノは増えていきます。 ワン・イン・ワン・アウト 定数を決める 定位置を決める まとめ ワン・イン・ワン・アウト 私がこの考え方を知ったのは「筆子ジャーナル」でした。 minimalist-fud...
ミニマリスト

今日捨てたモノ

机の引き出しを整理して、不要な文具類を捨てました。 針なしのステープラー マルチツール 使い切れないミニカード など。 ついでに、手芸用品も整理。 はぎれ タティングレースのキット それらを収納していた箱 など。
ミニマリスト

過去の趣味にまつわるモノを捨てていいの?

趣味のモノは捨てにくい  過去と今、どちらが大切か  モノを捨てることは過去を否定することではない  趣味のモノは捨てにくい 学生時代に読んでいたけれど、今は手に取ることもない漫画や本。 以前は熱中していたけれど、今は全くやっていない楽器や...
ミニマリスト

消耗品の種類は少ない方が楽

消耗品の管理は面倒  消耗品の種類を絞ったら楽になりました  自分に合ったモノを取り入れることが大切  消耗品の管理は面倒 夜。シャンプーが切れたことに気がついて、明日の仕事帰りに買ってこようと考える。 翌日。お店に行って、「あれ? 無くな...
ミニマリスト

今日からミニマリスト

6月頃からからモノを減らし始めました。 まだまだミニマリストを名乗るのは憚られるかなと思っていましたが、心境の変化もあり、いま宣言します。 私もミニマリストです。 多くのミニマリストの先輩方には及びませんが、自分らしいミニマリズムを歩んでい...
小説

北方謙三「水滸伝 一六 馳驟の章」

裏側の戦い 童貫 青蓮寺 結末へ向けて 裏側の戦い 読み終わってから、少し時間が経ってしまい、感想が曖昧になってしまいました。 以下ネタバレあり。 この巻は、兵站や糧道、闇塩の道など、梁山泊を支える裏側の戦いという印象でした。 信頼できる商...
小説

太宰治「走れメロス」(集英社文庫)

収録作品 小説とエッセイの狭間 「燈籠」 「おしゃれ童子」 「新樹の言葉」 「上手い」としかいいようがない 何度でも、何作でも読みたくなる作家 収録作品 燈籠 満願 富岳百景 葉桜と魔笛 新樹の言葉 おしゃれ童子 駆込み訴え 走れメロス 清...
ミニマリスト

サマーセーターを減らしました

以前事務系の仕事をしていたときには、Tシャツで出勤するわけにもいかず、そこそこおしゃれっぽく見える服が必要でした。 また、社内の冷房がガンガンに効いていました。 そこで重宝したのが半袖でゆったり目のサマーセーター。 夏に一枚で着ても、春と秋...
読書感想文

筆子「1週間で8割捨てる技術」

捨てるにも技術が必要 注目した3つの技術 15分のセッションで捨てる作業を区切る。 物の表面を綺麗にする。 ワン・イン・ワン・アウト。 まとめ:捨てなければ減らない 捨てるにも技術が必要 物を減らして、ミニマリストのような暮らしがしたい。 ...